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By industry segment
エピロックDM45およびDML発破孔ドリルリグと同じ信頼性の高いプラットフォームに構築されたDM30 II SPは、さまざまなシングルパスロータリーおよびダウンザホール (DTH) 掘削アプリケーションに適しています。 深さ11 メートル (36 フィート) の穴のクリーニングや、シングルパスアプリケーションを実現できます。 DM30 IIは設置面積が小さく、狭いベンチでも操縦が容易で、ピット内およびピット間の道路を問題なく移動できます。
DM30 II SPは構造設計寿命が45,000 時間を超え、低総所有コストを抑えます。 シングルパス機能が、坑井間の高速掘削を可能にし、トンあたりのコストを削減します。 その設計とレイアウトによって、いずれの主要サービスポイントにも迅速、容易にアクセスでき、点検整備を簡素化します。
DM30 II SPは、30,000 lbf (133.4 kN) までの油圧プルダウン、孔径 5½~7 7/8 インチ (140-200 mm) の、4~6½インチドリルパイプを取り扱うように設計されています。 36フィートのシングルパスタワーオプションは2番目のドリルスチールを追加する必要を取り除き、29~36フィートの掘削条件における生産性を向上させます。
お客様は低圧または高圧のコンプレッサを選択することができ、対象となる掘削作業に適した正しい構成を作成できます。
"実績のあるプラットフォームに基づいて構築されたDM30 II SPは、 新しいシングルパス機能でトンあたりの総合生産コストを削減し、輸送性を向上します。 優れた価格での高品質、そして将来への柔軟性をお届けします。"
オペレータの作業を安全に保つ強化機能を多数装備したDM30 II SPは、FOPS (落下物保護構造) 運転室、地上レベルの絶縁、および高温状況用のエアエンド安全シャットダウンシステムが特長です。 300ガロン (1135.6リットル) の燃料タンクによって、リグは14時間以上補填の必要なく継続動作できます。
オペレーターの快適性を高めるため、DM30 II SPはティントガラス、サスペンションシート、80 dBAの防音、優れた視認性による断熱、加圧、冷暖房装備の運転室が特長です。 操作機能はいずれも掘削業者のコンソールから制御されます。人間工学に基づいたレイアウトによって、オペレーターは掘削から瞬時に走行に切り替えることができ、生産性が向上します。 さらに、電気油圧制御は全DMシリーズで共通であり、DMシリーズの経験がある掘削業者にとって操作が容易です。
DM 30 II SPは、自動化された機能に拡張できるシンプルなマシンです。 DMシリーズの掘削リグは、オプションのエピロックリグ制御装置(RCS) Liteを搭載したオンボード技術機能を装備し、安全性と生産性を向上させます。
RCS Liteは、Pit Viper シリーズ標準装備のRCS 5プラットフォーム上に構築され、安全機能とインターロック機能を多数備えています。 マシンを大幅に再構築することなく、将来的に機能的なオプションと技術的なオプションを追加するができる便利な基盤を提供します。 RCS Liteによって、エピロックの回転ドリルはいずれも同じ車載式ディスプレイとシステムを装備でき、一貫したオペレータトレーニングとサービスを提供できます。 エピロックは世界各地の17カ国で100以上のRCS Liteシステムを販売してきました。
詳細については、 www.epiroc.com をご覧ください。
Epiroc Drilling Solutions LLCからのプレスリリース
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エフゲニア・クリコヴァ、グローバルブランド&コミュニケーションマネジャー、
エピロックは、鉱業およびインフラ産業における世界的な生産パートナーです。 エピロックは、画期的な技術により、革新的で安全かつ持続可能なドリルリグ、岩盤掘削や建設向けの設備とツールを開発・生産しています。 また、自動化と相互運用に関する世界最先端のサービスとソリューションも提供しています。 エピロックは、スウェーデンのストックホルムに拠点を置き、2019年の売上は410億スエーデンクローナ、熱意のある14,000人を超える従業員を雇用し、150か国以上でお客様とサポート・協力関係を築いています。 詳細は、www.epirocgroup.comをご参照ください。
エピロックのサーフェイス部門は、世界中で、露天掘り、探査、建設、採石場、井戸やエネルギーの用途で使用できる削岩装置を幅広く開発、製造、販売しています。 同部門は、スウェーデン、米国、中国、インド、日本で生産を行っています。 詳細についてはwww.epiroc.com をご覧ください
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