エピロック、PDAC 2026にて安全性をテーマとした製品を発表

2026年3月18日

カナダのトロントにて、2026年3月1日から3月4日の日程で、PDAC(カナダ探鉱者・開発者協会)のイベントが開催されます。エピロックは、掘削の安全性と自動化を推進する最新の技術革新を発表します。特に、アップホール・ブレーキは、地下掘削の安全性向上を目的に開発された新製品です。
新製品「アップホール・ブレーキ」は、ヘッドアセンブリに組み込まれた一体型安全モジュールです。この新製品は、自由落下するインナーチューブアセンブリの下方向への移動速度が規定速度を超えた際に、コアバレルまたはロッドストリングの内部表面にブレーキエレメントを接触させることで、インナーチューブアセンブリを自動的に停止させるように設計されています。圧力低下が発生した場合には即座に作動し、掘削作業員と機器を保護します。 

「安全性は、掘削会社にとって常に大きな懸念事項であり続けてきました。特に、坑内掘削やアップホール掘削に携わる作業員は、機材の落下など固有の危険にさらされています」と、Alex Grantさん(エピロックのバイスプレジデントとして、OreBodyソリューションのマーケティングを担当)は説明します。

「このシステムは、ブレーキを作動させた後でも簡単に格納できるように設計されています。オペレーターは、ロッドストリングのどの位置からでもインナーチューブを簡単に回収できます。エピロックのアップホールブレーキは、生産性を損なうことなく、掘削現場を掘削作業員にとってより安全な作業環境へと変革します。」

"アップホールブレーキは、生産性を損なうことなく、掘削現場を掘削作業員にとってより安全な作業環境へと変革します。」"

Alex Grant, Vice President Marketing OreBody Solutions at Epiroc.

アップホール・ブレーキとともに、エピロックは、最近発売された  

Diamec 自動ロッドマガジン (ARM) も展示します。ARMは、オートメーションを新たな次元へと引き上げる製品です。オペレーターの疲労を最小限に抑え、作業環境の安全性を高め、生産性を向上させます。このマガジンにより、あらかじめ設定した位置までドリルストリングを完全に自動で引き出すことができます。引き込みの際も、オペレーターの操作は最小限に抑えられています。 

「エピロックでは、安全性がイノベーション推進の基盤です。私たちは、新たな設計や技術の探求に尽力しています。製品ラインナップを充実させるだけでなく、掘削作業中の安全性を向上させます。私たちの製品は、お客様に最高の機器をお届けするという私たちの取り組みを如実に示す好例であり、業界の変革を加速させ続けています」と、Alex Grantさんは付け加えます。 

PDAC 2026にご来場のお客様は、お気軽にエピロックの展示まで足をお運びください。スタッフがお待ちしています。ブース #723では、コアビットと坑内ツールのラインナップをご覧いただけます。ブース #322では、コアサンプルの高精細画像を撮影できる地質学ソリューション「CorePhoto」などの地質科学関連製品を展示しています。 
すべての展示製品については、次でご確認いただけます:epiroc.com/pdac2026
Epiroc - Uphole Brake Press image

アップホール・ブレーキ

アップホール・ブレーキ

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プロジェクトマネージャー - ブランドコミュニケーション

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エピロックは、グローバルな生産性パートナーとして、鉱業およびインフラストラクチャー業界のお客様と協力関係を築き、持続可能な社会への変革を加速させます。エピロックは、画期的な技術を駆使して、地表用途および地下用途に向けて、ドリルリグ、岩盤掘削・建設用の機器やツールなど、革新的で安全な機器を開発し、お届けしています。自動化、デジタル化、電動化に向けたソリューションに加え、世界最高水準のサービスおよびアフターマーケットサポートもご提供しています。エピロックはスウェーデンのストックホルムに本社を置き、2025年には約620億スウェーデンクローネの売上高を達成しました。約19000人の情熱ある従業員が、約150か国においてお客様をサポートし、コラボレーションに取り組んでいます。詳細は、www.epiroc.comをご覧ください

 
エピロックのサーフェス部門は、幅広い岩盤掘削機器とソリューションを開発、製造、販売しています。その製品は、世界中の露天採鉱、建設、採石、水井戸用途で使用されています。また、私たちの探査機器、ツール、最先端の鉱体データ分析も、お客様からご好評をいただいています。同部門は、スウェーデン、米国、カナダ、中国、インド、オーストラリア、南アフリカで生産を行っています。製品ラインアップについては、www.epiroc.comをご覧ください。

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