Teck Resources社に選ばれた当社のスマートテクノロジー

当社は、Teck Resources社のブリティッシュコロンビア州Coal Mountain Operations(石炭山操業所)に、AutoNav(自動航行)遠隔操縦(テレリモート)ソリューションを納入しました。これにより、危険区域におけるドーザーと油圧ショベルの安全な遠隔操作が可能になります。 

当社は、カナダ最大の多角化鉱山会社Teck Resources Limited(Teck)が、ブリティッシュコロンビア州エルクバレー地域における製鋼用炭鉱操業の一つに、当社のAutoNav(自動航行)遠隔操縦(テレリモート)ソリューションを採用したことを発表しました。このAutoNav遠隔操縦ソリューションは、CAT(キャタピラー) D11T ドーザーと CAT 390D 油圧ショベルに搭載され、Teck社のCoal Mountain Operations(石炭山操業所)における露天掘り製鋼用炭のトラック・ショベル操業で稼働しています。

 

この技術は、人間のオペレーターにとって安全でないと見なされる区域で機器を遠隔操作できるため、操業における安全な生産を支援します。当社は、機械の遠隔機能を容易にするため、通信ネットワークをTeck社の既存の無線ネットワークに統合しました。さらに、当社のカスタム部門は、このモデルのショベルへの初めての導入を完了したことから、本プロジェクトに貢献しました。

 

カナダにおける事業開発担当副社長のヴァーン・デヴォー(Vern Deveau)氏は、Teck社に提供したソリューションがクライアントの要件を満たしており、オペレーターがカスタムの遠隔操縦(テレリモート)ソリューションに感銘を受けたと述べました。また、同氏は、当社のソリューションがCoal Mountain(石炭山)のネットワークインフラストラクチャーに容易に接続され、遠隔機能がシームレスに機能していると付け加えました。

 

プロジェクトと研修は予定より前倒しで完了し、現場のTeck社スタッフから好意的なフィードバックを得ました。今後、顧客サポートは当社のオンタリオ支店が現地で担当し、Teck社に必要なサービスおよびあらゆるサポートを実施します。Teck社はまた、他の操業地域において同様の技術を導入する可能性も評価中です。

この記事は元々、RCT - Powered by Epiroc によって制作・配信されました。

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この記事でAutoNavと呼ばれる製品は、以前はControlMasterという名称でした。

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