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Erik Lind | ソフトウェア開発者

「テクノロジーにより、仕事はもっと楽しいものになります。エピロックで働くのはとても楽しいです!仲間同士の連携もよく、新人であっても意見が尊重されます。鉱業は数百年の歴史がありますが、私たちは新しい先進的な技術で仕事をしています。

Erik Lindさんは、主にエピロック製ドリルリグの制御プログラムを構築するソフトウェア開発者です。彼は、仕事は多岐にわたっており、当初はマシンのグラフィカル・インターフェースを開発していましたが、現在は制御やオートメーションに接続されたカメラやビデオストリームを扱うことが多いと話します。

 

「私たちは、すべてのマシンで利用可能なカメラを使えるようにするために、さまざまなアプリケーションチーム用のライブラリを構築しています。見ている場所をコントロールしたり、拡大したりできます。カメラによってはワイパーのようなものがあり、これも制御する必要があります」とErikさんは説明します。

 

また彼は、チーム内で常にお互いのソースコードをレビューし、各自の作業内容にコメントし合うことで、新しい才能が経験豊富な開発者から継続的に学び、知識を共有できるようにしていると言います。初めての職場でも、大きな安心感が生まれます。

 

「同僚には何でも相談しやすかったです。どんな質問でもバカにされることはありません。2人で座って、2人で課題を解決する、カップルプログラミングをよくやります。新人のうちは、先輩と一緒に座ってコードを書くことができるので、とても勉強になります。先輩が指導してくれたり、どうすればいいか提案してくれたりします」とErikさんは言います。

 

Erikさんは、学校卒業後、すぐにエピロックに入社しました。2年間があっという間に過ぎ、Erikさんはその間に多くのことを学びました。彼は、チームの中でも、会社全体でも、うまく成長できています。将来は、仕事の質を高めると同時に、自分の得意分野を生かし、より責任のある仕事を任されるようになりたいと考えていますが、自分の役割が大きく変わらないことも希望しています。