エピロックSB油圧ブレーカ:発売から25年を迎えた確固たる信頼性

画期的なSB(一体型ボディ)コンセプトが油圧ブレーカに採用されてから、今年で25年となりました。現在、SB油圧ブレーカは、エピロックの幅広い油圧アタッチメントでも人気の高いツールシリーズとなっています。スリムで軽量の一体型ボディ設計により、発売から数年経った従来の油圧ブレーカに比べて、多くの利点を提供します。SB油圧ブレーカは優れた耐久性と信頼性、容易な取り扱い、低燃費などの利点を備え、競争の激しい市場でトップの座を維持しています。

Epiroc SB Hydraulic Breakers: 25 years of solid reliability

SB 152

アトラスコプコが1993年に初めて導入した一体型ボディコンセプトには、パーカッションメカニズムとガイドシステムを1つの機器に装備した、特許取得済みの内部部品設計が採用されています。そのため、従来のブレーカの最も強度が弱い部品が不要となり、耐久性に優れたSBブレーカが実現しました。

よりスリムで軽量、少ない部品
同サイズの従来型の油圧ブレーカに比べて、一体型ボディコンセプトはよりスリムで、コンパクトな設計となり、特に狭い空間で優れた視認性、操作性を実現します。さらに、一体型ボディのブレーカは軽量で、同じ作業を従来よりも小型の掘削機で実施できるため、キャリアの燃料消費量削減につながります。

従来型の油圧ブレーカに比べて、一体型ボディのブレーカでは部品数が少ないため、メンテナンスの必要性が低減され、信頼性が向上します。アタッチメントは大径ツール用に設計されているため、信頼性の向上に貢献します。

様々な作業に確実に対応するパートナー
SB油圧ブレーカは、屋外と屋内のいずれでも、計量コンクリート構造物やアスファルト舗装の解体に確実な選択です。土工作業、坑内作業のスケーリング、鋳物工場の取鍋と転炉の清掃、その他の過酷な作業に最適です。

幅広い製品を揃えたシリーズ
SBブレーカは、スウェーデン、カルマルのエピロック工場で製造されています。24 tまでの重量クラスのキャリア用に設計された、サービス重量55~1060 kgの9モデルを取り揃えています。さらに、このシリーズにはマイクロ/小型掘削機、バックホー、スキッドステアローダー、解体ロボットに適合するモデルもあります。優れた耐久性を備えるため、レンタル会社に人気の高い製品で、経験の少ないエンドユーザーに自信をもって機器をレンタルできるようになります。

その他の特徴
SBシリーズの油圧ブレーカは、セットアップと整備が容易で、特別なツールやアダプタ接続金具は不要です。特許取得済みのツールロックシステムを装備し、作業ツールの交換も簡単です。また、下部のフローティングフィット付きブッシュは、標準のハンドツールを使って、現場でオペレータが交換できます。

エピロックのエネルギー回収技術の統合により、生産性を向上し、燃料消費量を削減します。また、圧力解放バルブ内蔵で、過負荷を保護します。自動始動、水中用途向けの空気入口、エピロックContiLube™ IIマイクロまたはContiLube™ II自動給油システムは、一部モデルではオプション装備品です。

海外 油圧アタッチメントツール SB油圧ブレーカ プレスリリース 2018