水噴霧チャネルを内蔵したエピロックSB油圧ブレーカ

2018年5月 – SB 152のようなエピロックのプレミアムSBシリーズ油圧ブレーカは、世界中の工事現場および解体現場における作業環境を改善することを目的とした機能、水噴霧用チャネルを標準装備した業界唯一のブレーカです。

SB breaker dust suppression

SB breaker with dust suppression

水チャネルを内蔵しており、粉塵の発生元で散水して粉塵を抑えることができます。これにより、作業環境の改善、視認性の向上、ブッシングへの粉塵侵入防止を実現します。水噴霧機能は、米国のお客様向けですが、米労働安全衛生局(OSHA)のシリカ規則粉塵最終規制への準拠に役立ちます。また、騒音および振動を低減し、オペレータと機器を保護するように設計されています。

各種作業で頼りになるパートナー
SBシリーズブレーカは0.7~24トンのキャリアクラス向けの設計で、解体/改装作業、建設プロジェクト、杭打ちなど、さまざまな用途に適しています。

SBシリーズブレーカは、優れた効率性/性能と高い耐久性を兼ね備えたコンパクト設計です。シリーズには、マイクロ/小型掘削機、バックホー、スキッドステアローダー、または解体ロボットに適合するモデルがあります。運転重量は、55 kg(SB 52 - SBシリーズ最小のブレーカ)から1,060 kg(SB 1102)です。

効率の高い設計
エピロックのエネルギー回収技術は、反跳エネルギーを吸収することで、全体的な性能を向上しています。その結果、同じ油圧入力で衝撃率がより高く、振動がより少なくなっています。スリムでコンパクトな設計なので、取り扱いが簡単で、オペレータの視認性が向上します。

SB SolidBodyコンセプトでは、打撃機構とガイドシステムを単一の機器に装備した、特許取得済み内部設計を採用しています。これによって、一般的なブレーカで使用されている強度が非常に弱い部品(ダンピング要素/ガイド要素、タイロッド、見切り線、スタッドボルト)が不要になっています。

その他の特徴
SBブレーカには、過負荷保護用の圧力解放内蔵バルブ、自動始動、水中での用途向けの空気入口弁、廃油プラグ、ダストワイパ、スリップフィットブッシング、サポート向上のためのデュアルツールリテーナバーなどが使用されています。SBシリーズ油圧ブレーカのオプションとしては、エピロックContiLube™ IIまたはContiLube TM IIマイクロがあります。

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