エピロックのPit Viper 231ロータリー発破孔ドリルリグは、ロータリーおよびDTHの掘削作業に幅広く対応し、構成方法の選択肢が多い柔軟性の高いマシンです。 非常に燃料効率が良く、大幅な費用削減を可能にします。
20を超える大規模な鉱山現場で稼働し、最高レベルの生産性と信頼性を維持しているPit Viper 235の革新と成功を基本として設計されたPit Viper 231は、Pit Viperシリーズにおける定評ある主要機種です。
シングルパス機能により、ロッド交換時間をなくし、掘削時間を長くすることにより、軟質の土壌に穿孔する際の穿孔効率を最大25%向上させることができます。
Pit Viper PV-231は、高圧エアエンドと低圧エアエンドの両方から選択でき、エピロックのリグ制御システムRCSを備え、現在および将来のニーズを満たすための幅広いオプションを提供します。
Main application area |
ロータリー発破孔掘削 |
Drilling method |
ロータリーおよび DTH |
Product family |
Pit Viper |
Single-pass depth |
16,1 m |
Maximum hole depth |
37,5 m |
Weight on bit |
29 120 kg |
Pulldown capacity |
0 kN - 267 kN |
Pullback capacity |
0 kN - 120 kN |
Note |
製品バリエーションが適用されます。 詳細については、パンフレットをご覧ください。 |