HyLogger4

ハイパースペクトル鉱物学用ドリルコアスキャナーは、既成概念を越えた発想を現実化します

 

HyLogger°4 は、最先端の鉱物コアサンプルスキャナーです。意思決定に必要となる高品質データの取得を可能にします。掘削、HyLog、そして結果を表示するだけで、必要なデータが得られます。

 

HyLogger°4は、地球科学者や地質冶金学者のために、地質学の専門家によって開発されました。各コアトレイは、トレーサブルな標準を用いて個別に校正されています。1,000メートルの単一掘削孔や複数のドリル穿孔間において、信頼性の高い比較が可能となります。地形、鉱物系、場所を問わず、HyLogger 4 は、迅速かつ正確なスキャンを行い、ほぼリアルタイムで岩石を分析します。

 

HyLogger でデータを取得した後は、金属市場の変動に応じて、当初は探索対象としていなかった他の変質鉱物やベクター鉱物を発見するために、デジタルデータを再活用できます。これにより、新たなビジネスチャンスが生まれ、コアの資産価値が高まります。

 

メリット

スピードと繰り返し性:特定の鉱物系や地点の組成を迅速にモデル化します。効率性と費用対効果を向上させながら、リスクを低減します。すべてのコアトレイは NIST のトレーサブルな標準に基づき校正されているため、極めて高い再現性を実現しています。 

 

ピンポイント精度:詳細な地質ログ(3D 構造データを含む)を作成し、意思決定者がほぼリアルタイムのデータを活用して、より適切なビジネス意思決定を行えるように支援します。

 

汎用性と専門性:さまざまな地質環境に対応し、多岐にわたる鉱物を識別可能です。 

HyLogger の仕様

システム仕様 HyLogger-3(レガシー) HyLogger-4
RGB 写真撮影
空間分解能 100μm 25μm
色深度 24ビット 24ビット
カラーモード 1 x CCD 3 x CCD
センサータイプ フレームスキャン ラインスキャン
3D プロファイリング
空間分解能 50μm
高さ分解能 15μm
赤外分光光度計(IR スペクトロメータ)
センサータイプ プロファイリング プロファイリング
分光光度計モジュール 2 5
冷却系統 液体窒素 ペルチェ / スターリング
スペクトル範囲 - VNIR (nm) 450 – 1,000 450 – 1,000
スペクトル範囲 - SWIR (nm) 1,000 – 2,500 1,000 – 2,500
スペクトル範囲 - MWIR (nm) 2,500 – 6,000
スペクトル範囲 - LWIR (nm) 6,000 – 15,000 6,000 – 15,000
メートルあたりのスペクトル(1000mm×60mm) 250 250
イメージング分光光度計モジュール
空間分解能
空間サンプリング
プロファイリング分光光度計モジュール
空間分解能 10mm 10mm
空間サンプリング 4mm 4mm
赤外分光光度計(IR スペクトロメータ) - 分解能
@450nm 4nm 4nm
@1,000nm 4nm 4nm
@1,300nm 4nm 4nm
@1,800nm 5nm 4nm
@2,200nm 7nm 4nm
@2,500nm 9nm 4nm
@3,000nm 5nm
@4,000nm 8nm
@5,000nm 13nm
@6,000nm 21nm 19nm
@8,000nm 37nm 33nm
@10,000nm 58nn 52nm
@12,000nm 83nm 74nm
@14,000nm 113nm 101nm
@15,000nm 116nm
全般
1 メートルあたりのデータ量 ~12MB ~1,000MB
コアトレイ長さ(最大) 1,600mm 1,550mm
コアトレイ幅(最大) 550mm 700mm
物質計量に対応 はい
サンプル重量範囲 35kg
サンプルの重量分解能 200g
スキャン速度 ~48mm/秒 ~50mm/秒
パススルー型ワークフローに対応 はい
システム正味重量 1,200kg 2,600kg

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