ブース C31348 にようこそ
米国ラスベガスで 3 月 14 日～ 18 日に開催される CONEXPO/CON-AGG の展示会に参加します。装置と消耗品からデジタルソリューションまで、建設分野における最新のイノベーションを紹介します。
SmartROC T25 R は、まったく新しいプラットフォーム上の新しい明かりの主要製品となる無線リモートドリルリグです。建設リグには、次のような多くの価値ある機能があります。
SmartROC T25 R は、2023年第 2 四半期にノルウェーとスウェーデンの市場で注文できるようになります。
SmartROC T40 のアップグレード版は、同クラスの他のディーゼル油圧式リグよりもディーゼル消費の少ない、採石および建設用の先進的なトップハンマ露天掘削リグです。過酷な掘削条件下でも優れた性能を発揮し、次のような利点があります。
COP SC14 は、小規模な建設用掘削向けの油圧式さく岩機です。コスト効率の高い掘削、高いマシン稼働率、トラブルのない操作を実現するように開発されており、以下のメリットがあります。
Unigrout M2 S はデジタル化と自動化により、グラウティングの限界を更新しました。グラウティングプラットフォーム構成は、優れた柔軟性を備え、自動化された機能は最適化を可能にします。
Unigrout M2 S には、既知のエピロックリグコントロールシステム（RCS 5）が付属しています。このシステムは、装置を操作するだけでなく、記録されたデータを使用してパフォーマンスを最大限に高めます。Unigrout M2 Smart と地表または地下の掘削装置を接続することで、孔からグラウトまでの全プロセスをデジタル化する基盤が構築されます。グラウティング（MWG）時のすべての測定データは、切羽ドリルリグの掘削中（MWD）測定データとともにリグ制御システムに保存される。エピロックの地下管理ソフトウェアは、両方のデータを組み合わせて明瞭かつ参考になるレポートを表示します。これは、完全な制御とグラウティングプロセスのより優れたにより、より安全な作業環境と生産性の向上を意味します。
CONEXPO-CON/AGG 2023 で披露された、この春に発売されるエピロックの DTH 5 ハンマーは、すべてを手にする理想的で強力なパートナーです。シフトあたりの穿孔長を増やし、利益を上げ、あらゆるタイプの岩石や作業に取り組むために必要な汎用性を備えており、卓越した結果が得られます。
ハンマは、汎用性と耐用年数が大幅にアップグレードされ、1 台のシステムで 12 種類の構成が可能です。先代モデルと比較して、ハンマーのさく孔速度は 5% 速くなり、耐用年数は約 10% 長くなっています。オペレーターにとっては、時間と手間のかかるツール交換が少なく、生産性と収益性の高い作業が実現します。
エピロックの基本ラインアップである高品質ビット、シャンク、ロッドを使用すると、日々の、そしてすべてのプロジェクトで最適なエネルギー伝達と経済的な掘削が得られます。基本ラインアップは、最も一般的なトップハンマによる露天掘削と、さまざまな深さおよび地盤条件に適しています。
基本ラインアップのビットは、エピロックツールに期待される品質と一貫性を提供します。優れたドリルストリングとともに、完璧に適合するため、必要な性能を提供する基本ラインアップのビットを信頼できます。メートルあたりのコストが最優先な場合、EssentialLine が適しています。
COPROD は、エピロック独自の特許取得済みさく岩機システムです。トップハンマ装置は燃費を抑えながら高いさく孔速度を実現し、DTH掘削の直線的なさく孔性能と高品質のせん孔性も兼ね備えています。
新世代の COPROD 89 は効率をさらに向上させ、従来の COPROD システムと比較して燃料消費量を約 20% 削減しました。ドリルストリング全体のエアの制限が少ないため、せん孔時のフラッシングが改善され、せん孔速度が向上します。
ご質問やお話しをお聞きになりたい方は、以下にご連絡ください。
